FACILITIES 共用施設

日本の自然の色と紋様を
モダニズムで磨いた空間

外観|パークハウス清澄白河
「共」-それは、なにかをともにすることであり、自らを慎むことです。『パークハウス清澄白河』のコモンスペースは、「ジャパニーズ・クリエイション」の中に身を置く心地よさと同時に、慎み深さという、人とのつきあい方の基本も感じさせる端正さに溢れています。ステーションサイド棟、リバーサイド棟、そして、リバービューホール、それぞれに異なる空気感を1本に貫くために、コモンスペースは、日本の自然の色と紋様をモダニズムで磨いた空間になっています。

ステーションサイド

エントランスホール「白の間」

ステーションサイドエントランスホール|パークハウス清澄白河
メインエントランスポーチの先に続く、エントランスホール「白の間」は、光が乱反射し、正面のガラス面の下側からは美しい緑が見える空間になっています。純白のアルミと塗り壁が、モダンな市松模様となり、また、シックなグレートーンのカーペットが落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

マルチカフェ「清澄」

イメージ画像|パークハウス清澄白河
マルチカフェ「清澄」には、ユニティガーデン「開」を臨むオープンテラスが用意されています。まさに「開」の名の如く開放感のあるゆったりとした庭を眺めながら、時間によっては、焼きたてのパンとコーヒーを楽しむことができます。パソコンが使用でき、カラーコピー機も用意されているなど、まさにマルチパーパスなスペースになっています。

リバーサイド

エントランスホール「赤の間」

リバーサイドエントランスホール|パークハウス清澄白河
リバーサイド棟のメインエントランスを入ると、すぐ右手に、フロントのある「赤の間」があります。壁には、柿渋色をベースにした木のパネルがランダムに貼られ、床は、暖か味のある色合いのカーペット、またその周囲には御影石が敷かれています。

ホール「黒の間」

ステーションサイドホール|パークハウス清澄白河
天井高が5メートル以上もあるホール「黒の間」は、墨色の3種類のアルミパネルがランダムに貼られた大空間になっています。南側の大窓からは、ユニティガーデン「開」の緑や石積み、河原風掘割などがつくるモダンな和の空間が、光の中で煌めき、まさに「ジャパニーズ・クリエイション」の粋にふさわしいスペースになっています。

リバービューホール

アミューズメントルーム「調」(2階)

アミューズメントルーム|パークハウス清澄白河
アミューズメントルームには、防音設備が施されています。家族や友人と、大画面で試写会を楽しむことができます。

キッズルーム「遊」(2階)

キッズルーム|パークハウス清澄白河
キッズルームは、雨の日でも小さな子どもたちが遊べる便利なスペースです。室内には、おもちゃなどが用意されています。

コミュニティールーム「集」(2階)

コミュニティールーム|パークハウス清澄白河
コミュニティールームは、広めの「集」と、小ぶりな「合」の2部屋が用意されています。管理組合の会合など様々なシーンで利用できる施設です。

プレジャースペース「膳亭」(3階)

プレジャースペース|パークハウス清澄白河
プレジャースペースは、パーティールームとキッチンスタジオが一緒になっているため、料理を楽しんだり、おしゃべりを楽しんだり、ご家族同士の交流やふれ合いを育む憩いの場です。

バーラウンジ「静」(3階)

バーラウンジ|パークハウス清澄白河
バーラウンジは、夫婦や友人とワインとともに語り合ったり、また小説を片手に一人でウイスキーを嗜んだり、大人たちが大人たちの時間を共有し、愉しむコミュニティスペースになっています。

茶室兼ゲストルーム「白河庵」(3階)

茶室兼ゲストルーム|パークハウス清澄白河
お茶会を愉しんだり、生け花などの集いの場や、ゲストルームとしても使用できます。小名木川に面した広い縁側も設けられており、落ち着き、心を静め、日常から離れて寛ぎを得ることが出来ます。
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※共用施設利用にあたっては、一部有料となるものがございます。